クワガタ☆クワガタのなかまたち

クワガタとクワガタのなかまたち
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クワガタのなかまたち

クワガタは、かたくて丈夫なからをもった甲虫類です。

クワガタの体の色は、ピカピカ光る黒茶色です。
けんかのときなどに振り上げる大きなあごをもったクワガタは、
みんなの人気者です。

 


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クワガタの体のつくり


クワガタの皮膚は体を守るために、あつくて丈夫なからで
て゛きています。

足や羽などの部位は、クワガタの胸の部分です。
うごくものが集まっています。
裏から見ると、足はすべて胸にあるのが確認できます。
発達した筋肉がついています。

腹には、気門という呼吸のための穴がたくさんあります。

おこって振り上げる大あごは、口が変化したものです。
クワガタのメスの大あごは小さくなっているのは、たまごをうむ
ためです。
木に穴を開けるときにも役立つようになっています。
大あごの中は、空洞になっています。

小あごは樹液などを吸い上げることができるようになって
います。
栄養は、ここからとります。

羽は、前羽がかたくなっていて、その下にやわらかで薄い
後ろ羽があります。

触角は一番大切な感覚器官です。においをかぎ分けることが
できます。
触角をつかって、闇の中でも自由に活動できます。

足は六本あり、前、中、後ろに各二本ずつついています。
木につかまるときは、後ろ足をつかい、しっかりつかんで
います。

クワガタの目は、複眼といわれる、小さな目がたくさん
集まって、ひとつの目になっているものです。

頭は、目や触角などの、物を感じる部分が集まっているところ
です。


日本のクワガタ


オオクワガタ

昼はクヌギの木に隠れていることが多く、幅広でりっぱな体を
もっているクワガタです。
堂々としていますが、実は音に敏感で、おとなしいクワガタ
です。
敵と闘うときや木の幹を削るために、大あごに2本の歯を
もっています。
とがっているので、強力な武器になります。

生息地域は、本州、九州、四国です。
全長、55〜75mmほどです。



ヒラタクワガタ

暖かい地域に多く生息しています。
大あごに小さい歯がたくさんついているのが、特徴です。

生息地域は、四国、九州、南西諸島、本州岩手県以南です。
全長、50〜70mmです。



ノコギリクワガタ

あらい性格で、けんかずきです。
ノコギリみたいな大あごをもち、喧嘩のときに相手の体の下に
もぐりやすいように、そりかえった形をしています。
メスに敵が近づいてきたときに、オスがメスをかばいます。

生息地域は、沖縄県を除く日本全国です。
全長、40〜70mmです。



コクワガタ

オオクワガタに近い仲間で、2〜3年生きています。
真夏が終わり、少しすずしくなったころに、見かけることが
多いです。

生息地域は沖縄県を除く日本全国です。
全長、30〜50mmです。



ミヤマクワガタ

高い山地に住んでいて、平地には、あまり住んでいません。
頭の後ろの部分が、よろいみたいな形に左右に張り出して
います。
けんかが強く、立派に大あごを高く持ち上げて闘います。

生息地域は沖縄県を除く日本全国です。
全長、45〜75mmです。



ツシマヒラタクワガタ

日本で一番大きくなるクワガタです。
大あごの根元近くに、歯が生えています。

生息地域は、対馬です。
全長、60〜82mmです。



トクノシマヒラタクワガタ

夜の活動が、活発です。
大きな歯が、大あごのちょうど真ん中にあります。

生息地域は、徳之島、与路島です。
全長、60〜78mmです。



オキナワヒラタクワガタ

大あごの形は、とがっています。

生息地域は、沖縄本島です。
全長、60〜71mmです。



サキシマヒラタクワガタ

日本で一番南に生息しているクワガタです。
大あごの先がとがっています。

生息地域は、石垣島、西表島、竹富島、小浜島、与那国島
です。
全長、60〜79mmです。



トカラノコギリクワガタ

島によって、色が違いますが、つやのある茶色のものが
おおいです。

生息地域は、トカラ列島です。
全長、60〜74mmです。



アマミノコギリクワガタ

大あごが大きく左右に開いているのが、特徴です。
迫力のあるクワガタです。

生息地域は、奄美大島、加計呂麻島です。
全長、60〜79mmです。



オキノエラブノコギリクワガタ

たくさんの細かい歯が、大あごについています。
真っ黒な太い足がついているのが、特徴です。

生息地域は、沖永良部島です。
全長、50〜64mmです。

日本のクワガタの種類は、約35種類もあります。

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クワガタの一生


・クワガタのメスは、クヌギなどの枯れ木に、おおあごで
 穴を掘り、その中にタマゴを産み、穴を埋めなおします。
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・タマゴから二週間ほどで、幼虫になります。
 触角でまわりの様子をさぐりながら、木を食べています。
 二回、脱皮します。
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・十分な栄養を溜め込むと、さなぎになります。
 クワガタの成虫に近い形になって、オス・メスの見分けが
 つくようになります。
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・さなぎが黒色になると、皮を破り、成虫になります。
 タマゴから成虫までは、約2年必要です。
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・オスとメスの交尾は、夏季に行われます。
 交尾が終わると、メスはタマゴを産む準備に入ります。



クワガタは、クヌギやコナラの木を好みます。幹の深い溝に
潜んでいます。

クワガタは、甘い樹液をさがして集まってきます。
音に敏感なため、昼間は木の穴や木の根もとの土の中に
隠れていて、夜になると活動を始めます。

風通しの良い場所にある、乾いた木の中にもぐりこんでいる
こともあります。



クワガタのくらし


クワガタは、4枚の羽をつかって飛びます。
外側の羽は、方向を決める役割を持ち、内側の羽で
羽ばたいて飛びます。


甘い樹液を求めて、木の幹にはクワガタだけでなく、
たくさんの昆虫が集まります。
甘い液を見つけると、いつもは口の中におさまっている小あごを
グーンとのばし、なめます。
ほかの昆虫と取り合いになることもよくあります。


えさの取り合いになると、けんかを始めます。
れんかをするときは、体を立てて大あごを振りかざします。
体を大きく見せることで、相手を威嚇します。


クワガタは、うんち、おしっこを同時にします。
樹液をすっているため、やわらかく水っぽいうんちです。
体を汚さないように、おしりを持ち上げてうんちをします。



クワガタの捕まえ方


クワガタは夜に元気に活動する、夜行性です。
甘い樹液を求めて、木の上のほうや根元などに集まってくる
ので、夜に林の中に入り、木の幹に光を当てて探しましょう。


甘い樹液が好きなクワガタを誘い出すために、蜂蜜などの
甘くいいにおいのする液を、木にぬる方法もあります。


夜行性のクワガタは、光に集まる習性があります。
月が出ていないくらい夜に、自動販売機や街灯などの
あかるいあかりのところを探してみましょう。


クワガタの幼虫は、寒い季節には、木の中に潜んでいます。
枯れ木などをほじってみると、みつかることがあります。


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