ゆかた

ゆかたのページ

  おしゃれにゆかたを

温泉といえば、ゆかた、夏祭りといえば、ゆかたがうかんできますね。

最近のゆかたは、現代的なアレンジが施され、若い層の人々にも
おおいに受け入れられています。

 


スポンサードリンク







ゆかたの由来は、平安時代のころ、公家や武家の高貴な方々が
入浴や湯上りの際に着た「湯帷子」からきたものといわれて
います。

湯帷子は麻の単衣のことです。

その後江戸時代後期に庶民の間でも着られるようになり、
今の木綿地のゆかたに変わってきました。

蒸し風呂から今のような浴槽に入るお風呂に変わってから
風呂上りに着る木綿の衣類を「ゆかた」と呼ばれるように
なりました。

ちょうどバスローブのような役割でした。

やがて家でのリラックスウェアの役割を持つようになり、
最近では、夏のお祭りなどのお出かけ着ともなってきました。

ゆかたの定番といえば、白地か紺地のいわゆる藍染と
いわれるものが主流でした。
日差しによって使い分けるという習慣がありました。

昔からの伝統的な染め方には、長板本染法といわれるものが
あります。
長い板に布地をはり、型紙をおき防染してつけ染めを繰り返す
手法です。

また、長板本染法から生まれた小柄専用の籠付け法があります。
また、絞りの高級ゆかたなどもあります。


十数年ほど前からは、伝統なゆかたに加え、
色、柄さまざまなゆかたが出てきています。

布地も綿だけでなく麻混のもの、ポリエステル素材のものも
あります。

ゆかたは、もともと仕立て誂えるものでしたが、
今は、既製品として売られているものが多くなりました。

誂えのものは、採寸後に裁断、縫製していくので、
その人にぴったり合ったゆかたが出来上がってきますが、
既製品の場合は、
表示のサイズをよく確かめて自分の体型に近いものを購入
しなければなりません。




ゆかたの着方


粋にゆかたを着こなすには、清潔感を重視し縫い目が
まっすぐになるように着ることです。

・ゆかたのそでに腕を通し、衿を合わせます。
首を回してあごがどこにも当たらないようにします。
・襟の端をつかんで右が下、左が上になるようにします。
 少しゆったりの感じがよいでしょう。

・女性はお端折をし、逆三角形の着こなしになるように、
 裾をきっちり合わせます。

・腰にひもを巻きます。

・帯をします。

肌襦袢や下着は原則としてつけないで着ることから、
足運びや手の添え方などに美しい仕草が現れてきます。
ただ、最近は、よそいきとして着用の場合には、
下に麻や絽の長襦袢や半襦袢を着ます。


スポンサードリンク












 帯の結び方


一番リラックスした帯は、絞り染めにした織物を腰に巻き、
うしろでリボンや蝶々結びにし、てとめます。

正式に結ぶ場合は、半幅帯を使います。結び方には、
一文字結び、羽根つき一文字結び、文庫結び、八重文庫結び、
貝の口結びなどがあります。

    
                    

  肌着


本来、素肌に着るものですが、お出かけ用となる場合は、
ゆかた用の肌着、ゆかた下を着るのがよいでしょう。
綿の素材でワンピース形になったものです。
また、帯板、マジックベルトなどもあります。



  バッグ


代表的なものとしては、巾着袋がつかわれています。
マチ付きや籠付きの巾着もあり、ゆかたの雰囲気に合わせた
色、柄を選ぶとよいでしょう。



  下駄


小判型、長方形の台のものがあり、駒下駄、小町下駄などが
あります。
実際にはいてみて、購入することが大事です。
鼻緒が工夫されているものや、塗りのものや白木のものなどが
あります。

最近は、サンダルと合わせるはき方もでてきています。
 


  その他


帯の間ににおい袋を忍ばせておいてもよいでしょう。
うちわをもつのも良いですし、扇子を挟んでおくのも小粋です。



  お化粧 


ゆかたはもともと素肌に着るもの、湯上りに着るものですから、
厚化粧は絶対に似合いません。
素肌メイクを心がけましょう。

薄づきのメイクアップベースをつかい、ナチュラルに仕上げます。
アイシャドーも濃い色は避け、色味の薄い、控えめのものに
しましょう。
リップメイクは、ピンクやオレンジ系のリップで優しい感じに
なるようにしましょう。
 


  ヘアメイク


ショートヘアの人は、いつものスタイルで十分です。
ロングヘアの場合は、襟足が見えるようにアップが適しています。

あまり凝った髪型にしないで、くるくるとまとめる程度の方が、
かえってゆかたに合います。
まとめる位置によっておとなぽくなったりもします。
かんざしをつかうのもよいでしょう。




力士のゆかた


ゆかたを一年中着用する方といえば、お相撲の力士です。
今までの力士のゆかたは、白地に大きな柄がはいっているもの、
地染めゆかたがほとんどでしたが、最近は力士の好みの
柄、色で作られることが多いです。

たとえば、魚の絵柄、うさぎ、花・・・、色使いも黄色や青・・・と、
今までは使われることのなかったものもあります。

注文を受ける側は、勝ちを願って気持ちをこめて作るようです。



ゆかたの洗濯


水の温度によっては色落ちをしたりしますので、注意しましょう。
また、他のものに色移りしてしまうこともありますので、
単独で洗うようにしましょう。

洗濯機を使用する場合は、共衿と衿にしつけをして洗濯ネットに
入れて洗いましょう。
こうすると衿の中がごろつくことがないでしょう。

手洗いのときは、しわを防ぐためにきちんとたたんで押し洗いを
します。
ねじり絞りは絶対にしてはいけません。
バスタオルなとに挟んで押し絞りをしましょう。

洗濯後の長時間放置もしてはいけません。
干すときは、たたいてしわを伸ばし、成型しながら陰干しを
しましょう。


スポンサードリンク




















                   


水泳から始める美しい生活 〜TOP

自己流の泳ぎ
チャレンジを楽しむ

<健康生活>
誰にでもあるストレス
心身症とは
クロールをマスターしよう
平泳ぎとバタフライをマスターしよう
水泳でダイエット
水中ウォーキングをしよう
加圧トレーニング
充実した睡眠
快眠の工夫
ここちよい入浴
足のケア
美しいヘアーを手に入れるために
シャンプーって大事
美しい瞳


<食生活>
栄養のバランス
和食ってすごい
料理の腕を磨こう
日本人とお米
おいしいご飯
日本の酒
焼酎と泡盛
酢のパワー
日本人好みのパン
塩と体
味噌のひみつ
大切な水
日本のお茶
牛乳を飲む習慣
健康によいきのこ
髪の毛によい食べ物
栄養満点のビスケット


<衣生活>
自分に合う定番の服をみつけよう
洗濯の基本
おしゃれにゆかたを
楽しく選ぶ水着


<住生活>
美しい空間

快適なトイレ
建物の構造
自然と共存する住まい
森を守ろう



<趣味生活>
自然にとけこむ昆虫
カブトムシの仲間
クワガタの仲間
メダカの仲間

温泉の楽しみ

おしゃれな髪
理容師 めざして


<リンク集>
健康リンク 1
健康リンク 2
健康リンク 3
美容リンク
心リンク
暮らしリンク
料理リンク 1
料理リンク 2
料理リンク 3
料理リンク 4
住リンク
温泉リンク
旅行・アウトドアリンク
ガーデニングリンク 
自然リンク
趣味リンク 1
趣味リンク 2

お役立ちリンク

プロフィール

リンクについて
 
Copyright(C)水泳から始める美しい生活All Rights Reserved